ibis Paint(アイビスペイント)

イラスト・漫画制作無料ソフト、ibis Paintを使用した、弊社ご入稿用の原稿作成案内となります。
(※iPad・iPhoneでの作成法) (2025年4月ver13.0.8時点)

※詳しいアプリケーションのツールや使い方、サポートにつきましてはアイビスペイント様にお問合せ下さい。
弊社ではお答えできかねる場合がありますので、予めご了承ください。

ibis Paint(アイビスペイント)公式:https://ibispaint.com/

アイビスペイントでの保存形式

カラー表紙・カラー本文

ファイル形式PSD(推奨)/PNG/JPEG
カラーモードRGB※1
解像度350dpi

モノクロ本文

ファイル形式PSD(推奨)/PNG/JPEG
カラーモードグレースケールor2値化
解像度600dpi

※1 アイビスペイントではRGBモードのみになりますので、CMYKでのカラー印刷ではこちらでCMYKにいたします。その際、RGB特有の高彩度なフルカラー原稿は印刷時に沈んだ色調になってしまう場合がございますので予めご了承ください。

※2 解像度は一度低くなってしまうと、後から設定上高くしてもデータ上では元の鮮明さには戻りません。最初に必ず正しい解像度とサイズを設定して原稿の作成を始めて下さい。

※3 保存後の原稿の拡大縮小はトーンのモアレの原因となります。
 拡大縮小などでアンチエイリアスがついてしまったトーンにはモアレが起こりますのでご注意ください。

新規作成

重要
アイビスペイントのバージョンによっては、600dpi/2値化/ブラシのアンチエイリアスをオフにしていても、トーンのアミ点にアンチエリアスが付き、モアレの原因となります。
画面拡大をし、アミ点の輪郭がぼやけた印象がある場合、アンチエイリアスがかった状態となります。
その場合はトーンの使用を避け、グレーの濃淡で塗り分けしていただくことを推奨いたします。
原稿制作の際は、十分お気を付け下さいますようお願い致します。

ex)A5サイズの同人誌を作る場合

①「新規作成」内の「マンガ原稿」を選択。

②カラー原稿の場合→「同人誌(A5仕上がり)350dpi」 モノクロ原稿の場合→「同人誌(A5仕上がり)600dpi」を選択。

③「カラーモード」をカラー原稿の場合→「カラー」、モノクロ原稿の場合→「グレースケールまたは2値化」を選択。

カラー原稿350dpi

モノクロ原稿600dpi

カスタムサイズの場合

※A5以外のサイズで作成したい場合、「カスタム」をオンにして設定します。
原稿サイズ欄は塗り足しをつけたサイズ、仕上がりサイズ欄は作る本の原寸サイズを入力します。
裁ち落とし幅(塗り足し)は3mm~5mmでお願い致します。

ex)文庫サイズ モノクロ原稿

仕上がりサイズ一覧
仕上がりサイズ
A852×74
B864×91
文庫(A6)105×148
新書106×173
B6128×182
A5148×210
B5182×257
A4210×297

※原寸サイズ(幅×高さ)
※単位=mm

背表紙が2mm以上を超えてくる場合、表紙の小口側の塗り足しにご注意ください。
表紙の背幅計算は以下のページをご参考下さい。(※各印刷会社によって計算が異なるため、弊社をご利用の際は是非下記ツールをご活用ください)

書き出し

①「マイギャラリー」にて書き出したいデータから書き出しアイコンを選択し、「PSD(レイヤー統合)/画像(PNG/JPEG)」に書き出します。推奨はPSD(レイヤー統合)です。

※レイヤー統合されておりませんと、不備の対象となります。多色刷りやメタリックカラーなど、レイヤーに分けてご入稿をお願いしているものは未統合でお願い致します。

※PNG/JPEGでもご入稿はお受けいたしますが、キャンバスのカラーモードをグレースケールや2値化で設定していても、PNG/JPEGで書き出すとRGBモードで書き出されてしまいますのでご注意ください。

Screenshot
共通注意事項

・1px以下の細い文字や線は掠れや潰れの原因になります。ご了承ください。
・本文にノンブル、または「ファイル名」にノンブルを付けてください。ページ順が判断できない場合は不備とさせていただきます。データの更新日時だけでは判断できかねますので宜しくお願い致します。
・レイヤーは必ず統合してください。ただし、多色刷原稿などをレイヤー分けで作成している場合は、統合せずにご入稿下さい。その際、刷色をレイヤー名に設定してください。
・箔押原稿は、グレースケール(K100)またはモノクロ2階調モードでご入稿お願いします。アミ点はご使用にならないで下さい。
・10%未満で塗られたグレーは印刷に出ない可能性があります。ご注意下さい。
・ベタ面が画面ではきれいに見えている場合でも、ムラがあると印刷上ではムラがはっきり分かる場合があります。
スポイトツール等で濃度の確認をされることをお勧めします。
・グレースケールの場合、文字が画面上ではK100%に見えても、95%ぐらいのグレーのアミ文字で作成されている場合があります。明朝系などの線の細いご使用の場合や文字が小さい場合は、印刷すると読みづらくなる場合があります。一度スポイトツールなどで濃度の確認をお願いします。
・弊社は完全原稿でのご入稿をお願いしております。一度ご入稿されたあとの差し替えはご対応できない場合がございますので、必ずご入稿前はデータチェックをお願いいたします。

モアレって何?原因と解決策